粒子1個、画像解析、統計的手法により付着力を算出します。
粒子に衝撃を与え、その衝撃加速度により所望する平面から粒子が分離するときの付着力を測定します。
特徴
- 遠心法に比較して測定時間が大幅に短縮されます。
データ処理比較の時間も有意に短縮されます。
- トナーの飛翔映像が撮影可能です。固まりで飛ぶ様子が確認できます。
- 遠心法に比較して力の作用が急激で電子写真等の現象により忠実に適合できます。
- 付着平面をアースできます。
- 自動で「測定前」「測定後」の映像を収録します。
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測定について
測定部
▲図面右、ハンマー型のアームが黒いセルボックスに正確な衝撃(G)を与えます。図面左の3CCDカメラ+テレセントリックレンズが測定する粒子を鮮明に撮影します。
測定・設定画面
測定前、測定後の粒子付着力状態が瞬時に表示されます。
各部説明
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サンプルセルボックス |
|---|---|
| 衝撃により、急激な加速度を粒子に与え基板から分離させます。ボックスの外部から3CCDカメラにより衝撃時の粒子が撮影されます。 | |
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専用サンプルホルダ |
| 基板に衝撃を加える際、基板を強固に固定するホルダーです。側面からアース線を基板に装着することができ、帯電の影響を減少させることができます。 | |
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コントロールボックス |
| チャージアンプを内蔵して衝撃ピーク信号を専用パソコンに送信します。 | |
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テレセントリックレンズ |
| このレンズを交換することによって、付着する粒子を撮影する倍率を変更することができます。 | |
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3軸可動ステージ |
| 3軸可動ステージによって、基板に付着している粒子を自由に選択することができます。オプションで、自動ステージも可能です。 | |
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ステージコントローラ |
| 3軸自動ステージ用の専用コントローラです。手動に比べより短時間でサンプルのセッティングが可能です。(※オプション) |
注意事項
- ハンマーで強い衝撃を加えますので、測定中は周囲に十分ご注意下さい。
- 設置する台は、ある程度の剛性が必要です。通常の事務用机では剛性不足する場合があります。
仕様
| NS-F100 標準仕様 | |
|---|---|
| ■ 低・高加速度両用衝撃検出センサー | ■ 制御用ソフトウェア |
| ■ コントロールボックス | ■ 画像取り込みボード |
| ■ 制御用パソコン | ■ A/D変換ボード |
| ■ 100W光源 | ■ テレセントリックレンズ |
| ■ 3CCDカメラ | ■ ライトガイド |
| ■ 実験用液晶モニタ(14インチ) | |







