トナー分野で汎用される遠心法付着力の測定
トナーの分野では、トナーの付着力を測定するのに遠心法による付着力測定が
汎用されています。弊社でも、遠心法付着力測定装置NS-S200型による付着力
測定について、装置販売・受託測定を行っております。測定の理論は以下の通り
です。
遠心法概略図
- ローター
- セル
- コントローラ
- 付着する表面・素材
- マウント
遠心法における理論式は以下に表わされます。基本的には運動方程式F=maの
変形式です。質量に対して遠心加速度rω2を乗じたものが分離力となります。
遠心により50%の粒子が表面から分離する遠心加速度を求め、質量を掛け合わ
せたものが平均付着力F50となります。
F = (π/6)・ρ・d3・r・ω2
- ρ:true density of praticle
- d :diameteyr of pratidle
- r :radius ofrotation
- ω:anglar velocitiy of rotation


